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LAB / EXPERIMENT 003

云上独行。文字の雲海。

文字が天気になり、風景が後ろへ流れる。
列車は動かない。橋と八層の文字が、それぞれの速さで遠ざかっていく。

ABOUT

速さが、
文字の性質を変える。

遅いとき、文字は雪のように一字ずつ見える。速くなると、層どうしが重なり、 残像と薄い霧をまとって、ひとつの雲へ変わっていく。 遠景は小さく、淡く、ゆっくりと。近景は大きく、濃く、速く。 八つの時間と橋の反復が同時に流れることで、静止した列車に旅の感覚が生まれる。

好きな文字を入れ、密度と速さを変えて眺めてください。 読むための文字が、やがて距離や気配として見えてきます。

TYPE / CANVAS 2DLAYERS / 8QUALITY / ADAPTIVE2026
文字の雲海をひらく ↗